トレーダが生き残るための最低限の「景気判断の羅針盤」、、。

先日も触れた、

「数字だけに反応するトレーダーの僕が、それでも追っかけている数字」

で、

「社債スプレッド」

ってのがありましたが、

もう少しその基礎理論を説明すると以下になりmath、、。

TNoteFF社債S&P.jpg

社債スプレッドは、金を貸す方も真剣だから、


コメンテーターやストラテジストの能書きみたいにw、「嘘」が無い。爆


①リスクオン:
企業は、「設備投資??生産強化」する為に、銭を借りる。銀行も、「貸したい」から、スプレッドは上がらず、企業の本業業績も先行き良好。


株価上昇
&
スプレッド縮小


一番、心地良い状態で、マスメディアを筆頭に、


「天下を取った」様な話しが多い。爆

②リスクオン:
「欲望意外、何事にも限度が在る」と言う老師的局面。爆

??企業は、数字を作る為に、自社株買いやらm&aやら、本来の「設備投資??生産強化」じゃない方向に走り出す(出さざるを得ない)。銀行は、金貸しが本業だからそう言うのをよく見てるw。銀行??「ヤヴァイんじゃね?」企業??「だいじょぶダイジョブ!」

今、ココかも知れないという話deathね。

社債スプレッド上昇

株価上昇→急落

③リスクオフ:
宴のあと、、。後の祭り、、。景気後退局面。

銀行は、貸し渋り&貸し剥がしで、企業の資金調達コストが急上昇。

社債スプレッド急拡大

株価急落&下落

④リスクオフ:
底入れ局面。企業のBS整理が進み、財務内容が改善。同時に、新しいシナリオが出てくる。

社債スプレッド縮小

株価下落→底入れ



これは、あくまで「景気判断」の方法で、「株価予想」ではありませんし、


そもそも、僕は

「株価は予測できない」

という徹底した立場をとっています、、。

社債スプレッド、長期金利、長期短期スプレッドを見ていくのは基本だと思うし、

長期金利が一番先に反応し、

社債スプレッドと株価の関係から、

「暴落危機」を察知して、

頭に入れて置くのは、

トレーダーが生き残るための羅針盤のひとつだと思いmath、、。

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