久しぶりの更新:米国景気


久しぶりのブログ更新となります、、。

08月末現在の、米国景気を金利を中心に、いつものように纏めてみました。

結論から言うと、

「暴落は、近くない」

という見解です、、。

S&P500は、2014-2015年につけた最高値を突き破りました。

同時に、懸念されていた社債スプレッドは、10年債利回りが低下傾向にもかかわらず、

それをはるかに上回るスピードで低下。

正常値に戻りつつある。

不思議なのは、長期金利、、。

長期金利は、通常、株価に選考して同じ動きをする。

しかし、

今回は、強烈な逆の動きを見せている、、。

同時に、

この時期、多くの投資家が、毎度、気になるのが、FFレート。

すなわち、

「何時、利上げがあるのか?」、、。

長期金利は低下していて、

一時期、長短スプレッドが、1.00を割る場面もあった。

現在も「1.00」を割れる寸前の状態で、

次の利上げで、

恐らく「黄色信号」の「1.00割れ」が常態化しそう、、。

しかしながら、

社債スプレッドを見ると、

先にも触れたように、

ここ数ヶ月で急低下している。

長期金利が下降しているのにもかかわらず、、。

トータル的には、

即座に金融クラッシュのような事態が起こるとは考えにくいのではないでしょうか?

今年後半から来年にかけて、0.25×3回の利上げがあると、現在の長期金利の水準からは、

「赤信号」の「0.00割れ」が見えてくる、、。

このあたりの長短スプレッドと、

S&P500の最高値更新の動き、

社債スプレッドの動きを、

引き続き警戒してみていきたい。

それにしても、

「超金利の低下&S&Pの逆行最高値」が非常に不気味であり、

過去の歴史のように、

当局は、市場に遅れて短期金利を上げようとしている、、。

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